みどりさんのコンサルを受けることに決めました!
憧れのみどりさんのコンサルを受けることを決意しました✨
コンサル詳細希望のメールを送った時点で、心の中では「絶対に行く」と決めていたものの・・・
返ってきたメールに記載されていたコンサル料金を見た瞬間、身体が固まりました(笑)
決して安くない金額に、主人に「行きたい」と伝えるのには時間がかかりました^^;
結果から言うと、無事にOKをもらえたのですが
久々に自分の未熟さを思い知るハメになったんです。
今日はその過程を綴ります。
コンサルを受けることを決意した理由
まず、今回みどりさんにコンサルを決意した理由。
- みどりさんのオーラを肌で感じたい!
- 語彙力の身につけ方、素敵な言葉やフレーズを見つける方法を教えてもらいたい
- いつも続かないブログを続けるためのアドバイスがほしい
- 自分の特技の活かし方を知りたい
などなど・・・こうして書き出してみると
あれもこれも教えてほしいだなんて怒られちゃいそうですが、どれも行き詰まってしまっているもの。
恥を忍んでアドバイスを乞うつもりです!
コンサル受けたい・・・でも主人になんて伝えようか・・・
私は主人には基本隠し事はしません。
やりたいことや育児方針、今後の人生についても日常的に話しています。
そして基本、主人は私の考えを尊重していつも背中を押してくれる。
でも今回は
ここのところ激しい自己投資が続いている私に対して
(アフィリ教材に手を出したもののまだ十分な成果がでていない、高額な歯列矯正もスタートしたばかり)
さすがに主人も不安になるんじゃないか?
と思っていました。
でも黙っているわけにはいかないので
2日悩んだ末、打ち明けることに。
内容については
- 将来的にはみどりさんのような生き方を目指している
- アフィリとブログは両立する
- コンサル料は自己アフィリや節約を駆使して負担を減らす
- やってみてダメだったらブログは諦めてアフィリ一本で頑張る
他にも色々話したと思います。
私からしてみれば主人を不安にさせないために必死だったのですが
あとから主人に言わせてみれば「言い訳ばっかりで半分は聞き流した」とのこと。
言い訳・・・そんなつもりじゃ・・・(ガーン)
何かしら反対されるのを前提で話していたのでそう受け取られるのも無理ないですね。
反省しました。
私が一通り話した後、主人の開いた口から出てきた言葉は
「・・・言いたい事はそれでおわり?」でした。
(しまった・・・納得させられなかった・・・)と思いながら
「うん・・・」と答えて私のターンは終了。
主人のターンになり、心臓はバクバク。
何を言われるんだろうと怖かったです。
主人から返ってきたのは想像以上の優しさでした
主人が私に言ったことはたった2つ。
そのうちの1つは
「お金のことは気にしないでやりたいことはやっていい」ということ。
主人にとっては
みどりさんがどんな人なのか、コンサルを受けることでどんな成果を得られるのか、アフィリとの両立はどうするのか、ダメだったらどうするのか
そんなことはどうでもよかったみたいです・・!
金額なんて関係ない、
やりたいことはやったらいい、と言ってくれました(;_;)
その理由は
「だってうちの子育て方針はそれでしょ?」と。
そ、そうだった!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
子供たちには好きなことをやってほしいと散々言っていたのは私の方なのに、自分のこととなるとすっかり忘れていました。
そんな主人の理解がありがたくて、こんなにも信用されていることが嬉しくて・・・
うん、そうだ、そうだよねと言いながら
自然と涙がこぼれていました。
晴れてみどりさんのコンサルの了承をもらった私ですが
主人は「ただし条件がある」と。
それは「アフィリもブログも時間を決めてやること」でした。
主人を納得させたいがためにアフィリとブログは両立させる、と言ったのですが
今でさえアフィリで寝不足の毎日。
そんな私のことだからコンサル料のプレッシャーから
自分の身体を顧みず無理をしてしまうことが唯一の心配だったようです。
主人が私に突きつけた、愛あふれる「条件」にまたまた涙しながら
時間を決めて取り組むことでしっかり睡眠時間も確保し、人間らしい生活をすることを約束しました!
みどりさんのコンサルにむけて
主人との会話で自分がまだまだ未熟だということを思い知りました。
そして自分がこんなに大事にされていること、守られていること、一人ではないことを実感できました。
新しい挑戦することを決めただけなのに、それだけでもこんなに得るものがある。
やっぱり挑戦って素晴らしいコト。
みどりさんのコンサルではもっと自分のマイナス面や問題点が浮き彫りになると予想しています。
きっと人生が変わる貴重な2時間。
一言も聞き漏らさず、一秒たりとも無駄にせず、必ずやものにしてみせます!
ともこ